離れた事象所でも、自宅でも、外出先でも、どこでも仕事ができるリモートワークの時代が到来しています。しかし装置・機器のステータスや可動状況や検査は現場に行く必要があり、リモートワークはできないという業種・職種が多くあります。

　"ConverIoT-ASC"が、様々なセンサと組み合わさり、装置、機器のステータスを可視化し"リモート監視"を可能にします。最新のディフェンス性能^(※1)を常に備えていることから、装置・機器の"リモート制御"も可能にします。全てのセンサデータはクラウドで一元管理している為、装置可動率・装置保全など"業務改善"に活用できます。

リモート監視、リモート制御の仕組みは、標準機能として搭載しており、お客様のイニシャルとリードタイムを軽減することが出来ます。

商品の詳細仕様・使用例など、下記ホームページをご覧ください。

https://www.cowbell.co.jp/asc/

(※1)2019年2月に（総務省）からネットワーク機器に対するセキュリティ指針が発表されています。その指針をサポートし、かつWindowsパソコンが定期的にMicrosoft社からセキュリティホールの修正ソフトがダウンロードされるアップデートとディフェンス性能を備えた、IoT機器版で同様の仕組みを構築した「Microsoft Azure Sphere」を日本で初めて搭載しました。